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君澤君の深圳ブランチは2004年１月に設立され、40名のパートナーを含む140名程の弁護士と20名程の職員が在籍しています。 

 

深圳ブランチは、企業及び商事法務を中心に、金融資本、証券投資銀行、基礎インフラ整備および不動産などの分野において、優れた非訴訟の専門プロジェクト実績および紛争解決能力を有しています。金融資本市場の分野においては、国内外の銀行、信託会社、ファンド会社などの金融機構に対して、業務イノベーション、再編、清算、国際融資、為替及び不良資産処理などに関して強力な法律上の支援を提供しています。証券投資銀行分野においては、国内外の数多くの企業に対して、株式発行・上場、再融資、債券発行、M＆A・再編、プライベートエクイティ、リスク投資などに関する法律サービスを提供しています。基礎インフラ整備及び不動産分野においては、充実した弁護士チームを擁しており、深圳市の基礎インフラ整備、都市再開発、不動産開発、不動産信託及び融資、商業リース・販売などに関して高品質の法律サービスを提供しています。更に直接それぞれの権益に関わる紛争解決は深圳ブランチの伝統的な得意業務分野であり、例えば契約紛争、権利侵害紛争、投資・融資紛争、破産清算および再編などの数多くの分野において、実行可能な解決案を提案し、最大限にクライアントの利益を守ることに努めています。そして、経済犯罪防止の分野では、数多くの成功ケースを有しており、クライアントの皆様の合法的権益をしっかりと守っています。 

 

その他、深圳ブランチの一部のベテラン弁護士たちは中国国際経済貿易仲裁委員会、深圳国際仲裁院などの仲裁機構で仲裁員を担当しており、深圳市の市級・区級の地元政府に対し多くの法律コンサルティングサービスを提供しています。