君澤君は創立以来、「社会を源として、社会に報いる」という社会責任理念に常に従い、専門知識と高い責任感を堅持して、様々な社会公益活動を積極的に展開することに力を注いでいます。長期にわたって、教育・環境保護・チャリティーなどの分野において、君澤君人が固い決意をもって積極的に進んでいる姿を目にすることが出来ます。社会的責任を実行し、公益活動に積極的に身を投じる君澤君は、公平と正義を促進し、法治と良き秩序を構築し、顧客に高品質の法律サービスを提供するとともに、社会に対して然るべき還元を行っているのです。
- 学生への支援君澤君教奨学基金」は2013年10月に設立されました。その目的は、湘潭大学法学院の発展を支え、教師のたゆまぬ科学研究レベルの向上を励ますとともに、品行も学問もともに優れた学生を励まし、経済的に困窮している学生を援助し学業を完成させることであり、更には君澤君の開放的人材育成モデルを提唱するために設立された専門テーマ基金です。当該基金の総限度額は100万元で、10年間にわたって、毎年の限度額は10万元としています。
- 公益活動への参加2013年、君澤君は、広東省千禾社区公益基金会と中国扶貧基金会とが共同して主催した、広州市で最も影響力のある屋外公益徒歩競争——益動広州2013公益健行チーム戦に参加しました。また2014年には湖南省環境保護団体であるグリーン瀟湘が発起し、阿拉善SEE湖南センター等の多くの組織、マスコミが協力した「2014グリーン専門家20キロメートル徒歩公益活動」にも参加しました。そして2015年には、唯一の法律コンサル機関として、湖南省長沙市梅渓湖で挙行された「2015グリーン専門家20キロメートル徒歩公益活動」に参加し、2016年にはグリーン瀟湘の主催する20キロメートル徒歩公益チャリティイベントに参加しました。
- 社会への恩返し君澤君ではこれまでずっと各種公益活動に積極的に参加してきており、重大な災害が発生する都度、君澤君人の心は触発され、気前よく経済的な支援を行い、思いやりを差し出してきており、長年来にわたる寄付金総額は200万元を上回っています。例えば、2013年、四川省雅安市芦山県でマグニチュード7.0級の大地震が発生した際には、君澤君全所からの寄付金は30万元を超えました。また君澤君は、農村女性の発展にも関心を持ち、「広東省緑芽農村女性発展基金」を発起し成立させ、100万元近くを寄付しました。そのほか、阿拉善SEEの会員として積極的に各種公益活動に参加し、寄付金額は累計で60万元余となります。
- 君澤君が金宝街“安心街区”公益プロジェクトに対してリーガルサービスを提供2021年9月9日、北京市東城区金宝街商会と中国赤十字基金会とは、金宝街において“安心街区”共同建設公益プロジェクト協力備忘録への共同署名を行いました。これは全国最初の“安心街区”モデルプロジェクトが北京金宝街において正式に始動したことを意味しています。君澤君律師事務所は“安心街区”公益プロジェクトの法律顧問として、今後この公益プロジェクトに関連して、商会と会員企業に対して公益のリーガルサービスを提供するとともに、“安心街区”業務の展開を支持していきます。